おしゃれメガネなら50代以上女性に人気!ラインアートシャルマン!

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メガネが欲しい女性
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新しいメガネが欲しいんだけど、こんな歳にでも似合うおしゃれなメガネってないのかしら。

メガネが欲しい男性
メガネが欲しい男性

今まではメガネってただの道具でしか見てなかったけど、ファッション性のあるメガネに興味が出てきたんだよね。でもチャラチャラしたのはいらない。ダンディーな大人のメガネが欲しい。

新しいメガネを選ぶ時ってすごく悩みませんか?

メガネを買い替えるなら今までと同じような無難な物を選ぶべきか、思い切って冒険するべきか。でも冒険するのにも勇気がいるし、何より似合わないとまったく意味がないと思っていませんか?

ラインアートシャルマンシリーズならデザインが豊富であなたに似合う素敵なメガネフレームを見つけることができますよ。

シャルマンとは、福井県鯖江市にあるメガネメーカーです。
企画から製造、販売までを一貫して行い、全国に支店があり中国にも製造工場を構えています。また、海外にも進出しアメリカやヨーロッパまで販売拠点を持っています。

そのシャルマンが生み出したラインアートは他社では見ないアートのようなデザインが特徴です。その秘密は素材である「エクセレンスチタン」にあります。

エクセレンスチタンは8年の歳月をかけて東北大学と共同で研究を重ねて生み出された新しい素材で、軽くて加工性が高く、チタンなのに錆びない。レーザー接合との組み合わせで繊細な形状が可能です。

さらにラインアートは女性用と男性用に分けられ、女性は優雅な美しさと男性は力強くスタイリッシュさを兼ね揃えたそれぞれのラインナップで用意されています。

この記事を読めばラインアートの魅力がわかりますよ。次はどんなメガネにしようか、と悩むようでしたらまずは読み進めてみてくださいね。

この記事では、

  • ラインアート3つの特徴とは?
  • ラインアートの素材であるエクセレンスチタンの特性
  • ラインアートシャルマンのコレクションを紹介
  • 新商品アイ・シリーズの紹介
  • ラインアートシャルマンを愛用する芸能人を紹介
  • ラインアートのデメリットとは?
  • この記事の筆者が実際にラインアートを購入して使ってみた感想

などをお話します。ぜひ、参考になさってくださいね。

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高級眼鏡屋で有名なシャルマンのラインアートの特徴は他社にない品格

ラインアート3つの特徴

まるで掛けていないような、軽くてやさしい掛けごこち感

ラインアートのキャッチフレーズそのまんまですね。笑
パクるつもりじゃなく実際にそうですし、これが一番なんです。

メガネをかけるとどうしてもこめかみの圧迫感を感じるのですが、それがまったくない。ふわっとした感触でかけているような感覚です。

あとフレームそのものの重さがとても軽いのでなおさらなんですね。この時点でこれまでのメガネの印象が変わります。

まるで掛けていないような、軽くてやさしい掛けごこち』は掛けてみないとわからないので、これ読んでる人は想像だけしてください。笑

日本人の頭部に合わせたフィット感

日本人の頭部形状って海外の人たちと比べてなんか違うんですかね?10年以上も研究を続けた結果、頭にジャストフィットするサイズを設計しました。

そこまでフィットするのならズレにくくて掛けててもしっくりきますよね。

でもラインアートって全世界でも販売しているのですが、日本人の頭部に合わせたというのなら海外の人たちにはフィットするんでしょうかね。

だから日本人の頭部形状って海外の人たちとどこが違うのかなーって。

高いデザイン性を誇りファッションを超える美しさがある

ラインアートって使ってみて凄さがわかるけど、見た目もおしゃれなんですよね。芸術的と言いますか。

シャルマンの本社内には数名のデザイナーさんがいますので、日夜デザインの企画を立てています。そこで次々とラインアートの新しい形が誕生しているわけです。

昔と違って、視力の矯正として使われてきたメガネですが、時代とともにカジュアルやモダンなどいろんなファッションセンスを持つデザインが生まれてきました。ラインアートの場合は、ファッション性もありますが見た目の美しさには驚かされます

この記事のタイトルには女性という単語を使っていますが、ラインアートは女性用だけでなく男性用も多数あり多くの愛用者がいます。

エクセレンスチタンの特性

形状記憶を持つしなやかなバネ性

エクセレンスチタンは金属でありながらバネの特性を持っています。バネと言いますと「ビョンビョン」したり「プルプル」してますよね。本当にそんな感じです。

でもおもちゃみたいな感覚ではなく、そこへ美しさを併せ持っているわけですから品格を感じさせるんですね。

このバネ性は本当に重要で、エクセレンスチタンを搭載したメガネのテンプルに使われていることで、掛けると頭の大きさに合わせてふわ~と広がるのでとても快適です。

先ほども言いましたが、圧迫感がない。頭部に合わせた設計、バネ性のおかげでやさしい感じ。3拍子揃って最強です。

従来のチタン素材の常識を覆した不可能なデザインを実現

ちょっと職人ぽい話をしますね。エクセレンスチタンは形状記憶という特性があって、曲げて離しても元の位置に戻ります。先ほど言ったバネ性もここから来ています。

でも今までの形状記憶を持つ金属は加工がめちゃめちゃ難しくて思うような形に仕上げることはかなり困難だったんです。

エクセレンスチタンは長年の素材開発研究によって克服することができました。するとどういうことか?

形状記憶だからできなかったことができるようになったので、これまで不可能だったデザインの幅が広がったわけです。

さらにもう一つ言いましょう。シャルマンの工場にはレーザー加工という工程があり、昔でいう熱を溶かして金属同士をくっつけるやつの進化系のマシンがあります。

レーザー照射幅を自在に調節できるので、部品と部品の間の細かいところまで金属の溶接が可能になっています。言いたいことわかりますか?要はエクセレンスチタンとレーザー接合の相性がめちゃいいんです。

そうなるとこれまで不可能だったデザインが実現可能になったんです。これは本当にすごいことでフレームの素材は主にチタン素材が主流なのですが、エクセレンスチタンを使うことで加工性が大幅アップし見たことのないデザインが次々と出てきているわけです。

金属アレルギーに悩まない特殊素材

よく金属アレルギーとかでネックレスをしていたら皮膚が赤くなってかぶれてしまった、という話を聞いたことありませんか?メガネも金属なのでアレルギーを持つ人は掛けると反応を起こし皮膚に影響を与えることがあります。

それが嫌でコンタクトレンズを使用する人もいらっしゃいます。メガネを掛けることが煩わしく、コンタクトを着用する人もいれば逆にコンタクトが嫌だからメガネにしている、という人もいます。

でもそんな人が金属アレルギーを持っていたらどうでしょうか。大変じゃないですか?コンタクトはイヤ。でも金属アレルギーだからメガネは掛けられない。かと言ってずっと裸眼での生活では支障を起こします。

エクセレンスチタンを使ったラインアートはそんな悩みを完全に解決しています。アレルギーを起こさない特殊素材なので安心して掛けることが可能です。

シャルマンのホームページにも書かれていますが、メガネは肌に直接触れるものですから使う人にとって、安全・安心であることが絶対条件だということです。

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ラインアートシャルマンのコレクションを紹介!アイ・シリーズも登場

ラインアートレディースとメンズの名称まとめ

ラインアートの名称は音楽用語が使われているのが特徴です。女性用と男性用で分かれていますので以下のようにまとめてみました。(2021年3月現在)

レディースの種類

メヌエット
オペラ
コーラス
ワルツ
クインテット
ドルチェ
カノン
ヴィヴァーチェ
トリオ
デュオ
ブリオ

メンズの種類

クアトロ
オペラ
バリトン
レガート
フォルテ
ブリオ
テノール

男女共に使われている名称もありますがこんな感じです。

新商品アイ・シリーズが発売!!

シャルマンは2021年にラインアートシャルマンシリーズの中で新商品を発表しました。その名は「アイ・シリーズ」です。

これまでのラインアートのターゲットだった60代以上のシニア世代から、アイ・シリーズでは40代から50代への若い世代をターゲットとして価格を下げて発売しました。

2021年3月29日から期間限定で全国一斉にCMが流れています。YouTubeでもアップしていますのでこちらをご覧ください。

(2) ラインアート シャルマン TVCM「至高の心地よさ」 30秒篇 – YouTube

アイ・シリーズも男女2つのラインナップで揃えています。

i-EXECUTIVE(アイ・エグゼクティブ)

最前線で働く男性が、自分にふさわしいと感じる、圧倒的な機能美・所有欲を満たすコレクションです。

i-Diary(アイ・ダイアリー)

毎日を輝かしく生きる素敵な女性が日常生活やハレのシーンでも掛けられるコレクションです。

ラインアートシャルマンのホームページから引用させていただきました。

中間層にラインアートの愛用者が増えることで、今までよりもさらに話題になりそうな予感です。私もアイ・シリーズ気になりますね~。

シャルマンのラインアートを愛用する芸能人を紹介!品格が漂う顔ぶれ

ラインアートが誕生してからもう10年以上が経つのですが、当初からラインアートを愛用する芸能人がいらっしゃいました。

そして今でも仕事やプライベートでも掛けている方がいます。ではどのような人がいるのかをまずは一覧にしましたのでご覧ください。

芸能人ラインアートの種類名該当品番・カラー
高島彩トリオ
香里奈ヴィヴァーチェXL1604-KH
由紀さおりクインテットXL1001-PK
王貞治バーガンディーXL1028-BU
小池徹平フォルテ
水谷豊ブリオ
枝野幸雄テノールXL1013-BK
角川春樹フォルテXL1029-BL
梅沢冨美男テノールXL1487-OL

おそらくこの他にもいると思うのですが、知る限りこの通りです。この中で私が気になっている3名の方をここでご紹介しますね。

フリーアナウンサー・高島彩さん

私が芸能人の中で最初にラインアートを着用しているのをお見かけしたのは高島彩さんでした。(アナウンサーの方を芸能人と呼ぶのは妥当ではありませんが御了承ください。)

今から10年前の2011年に開催した第24回 日本メガネベストドレッサー賞の授賞式の際にラインアート(XL1021-BB)を掛けていたのが印象的でした。

高島さんは小顔ですから、より一層ラインアートの輝きが増しているような感じでしたので気付きました。

「ついに芸能人でラインアートを掛ける人が出てきたんだな~」と思ったのを覚えています。

ラインアートが認知していく始まりだったと思いました。

俳優・梅沢富美男さん

ラインアートを掛けている芸能人の中で、世間ではなぜこの人のことをもっと取り上げないのか、と思うんですよね。少なすぎます。

確かにテレビではラインアートを掛けている露出は少ない気はしますが、聞いた話によりますと梅沢さんはもう10年以上もラインアートを使っているとかいないとか。

実際には他のメガネも愛用してらっしゃると思いますが、過去にラインアートを掛けていることはありましたので他の記事では取り上げていないのであれば、こちらで取り上げるべきだと思いました。

バラエティ番組でも多数出演されていますので、ラインアートを掛けている梅沢さんをまたいつか見れそうな気がします。

テレビドラマ「相棒season19」の撮影ロケにシャルマン銀座並木通り店が使用されました!

水谷豊さん主演の大人気刑事ドラマ「相棒season19」の第17話「右京の眼鏡」でシャルマン銀座並木通り店が撮影場所として使用されました。

本編内では「田崎眼鏡」として放送しましたが、1階の販売フロアと2階の頭部測定室が実際にテレビで放映しました。

自宅のテレビをスマホで撮ったため、ブレがあって少し見にくいのですが実際に放送したシーンをご覧ください。

水谷豊さん演じる杉下右京が店内で試着したものはラインアートではなく、シャルマンZと呼ばれるフレームでした。

その様子を横から眺めていた反町隆史さん演じる冠城亘が「昭和の映画スターみたいですよ。」と茶化していましたが、なかなか似合っていましたよね。

あと、ドラマの最後に撮影協力として、「シャルマン銀座並木通り」の名前が出ていました。

杉下右京が田崎眼鏡でオーダーメイドをしたフレームは男性用のラインアート「ブリオ」でした。水谷豊さん自身もプライベートでもブリオを愛用してくださっているようですよ。

私は根っからの相棒ファンなので、まさかシャルマンのラインアートと繋がるとはびっくりしました。

ドラマ最後の部分の杉下右京のセリフ、「これからの田崎眼鏡が楽しみですね~」が「これからのシャルマンが楽しみですね~」とも聞こえたのは私だけでしょうか。笑

高級眼鏡屋シャルマンのラインアートのデメリットとは?

ラインアートは製品としての価値があるだけに値段がちょっとお高めなんです。例えて言うなら通常のスマホやタブレットに対してラインアートはiPadでしょうか。

レンズと消費税込みとなりますと上代5万5千円~くらいな感じです。

機能性や見た目の芸術品を手に入れるとなるとそれなりの価値と価格になります。まるで立体アートのようなクオリティですし、買うことでさらに満足感は得られます。

お金を払うか払わないかはその人それぞれですが、まずはラインアートを販売している小売店に赴き、手に取って実際に掛けてみることをお勧めします。

シャルマンのホームページ内の価格表示はレンズ代は含まれていなくてフレーム本体のみの価格です。これを参考にして実際に小売店のフレームのみの価格と比較してみてください。

それより安ければお得ということです。取り扱うお店によって違うようです。

私も少し高いかな~と思ったりしていたのですが、商品によって値幅がありますので、好みと予算で選んで買いました。

実際にラインアートシャルマンを購入しました!その掛け心地さは?

筆者みやが持っているシャルマンラインアートのデュオ

私はラインアート愛用者ですが、「デュオ」という名の製品を買ってずっと使っています。
実はこれって女性向きのものなんですね。なぜそれを買ったのかというと単純に「良い」と思ったから。笑

私は男なので「男性が女性物のメガネって合うのか?」という疑問が出ると思いますが、基本的には合わないですね。だから女性物の中で男性でもいけそうなメガネを選んだんです。それくらい女性物って魅力があるんですよ。もちろん男性物も良いの揃ってますよ。好みの問題だと思ってください。

で、実際に掛けてみました。最初にメガネを試着するところから感じましたけど本当に軽いんですね。ラインアートって見た目は重そうに見えますか?そう見えるならそれは間違いです。

あとテンプルにバネ性があるのでどこまでも広がりますね。壊れちゃうんじゃないかってくらい。ビョンビョンしてます。笑

掛けごこち感は結構快適です。これまで説明してきた内容にズレはないです。良かった。。。

ラインアートは製品によって高級感や雰囲気はまったく違ってきますが、服装でいうと例えばスーツだったりカジュアルだったり、ラインアートとの組み合わせで楽しんでみてもいいですね。あ、ジャージ系のスポーツとは合いません。それはスポーツ用サングラスを掛けてくださいね。笑

あなたの手元に一つは置いてみたらいかがですか?ラインアートシャルマン。今後もいろんなデザインが誕生していくことでしょう。楽しみですね~!

福井県鯖江市はメガネの産地!国内のメガネはほとんどがここからです

福井県の鯖江市はメガネの産地です。日本国内のおよそ80%が鯖江のメガネなんです。すごいですよね。そして鯖江市には多数のメガネを取り扱う会社がとても多いんです。

メガネ1枚を作るには200工程の作業が必要です。例えばその中の一部の工程である研磨の会社だったり、メガネフレームに色を付ける表面処理の会社だったり、表面処理のみを外注に委託してそれ以外の工程を持つ会社だったりいろいろあります。

シャルマンではそれらを全部工場内で生産しています。一貫して製造をする会社はシャルマンだけなんです。なので独自のこだわりや信念を持って作っているわけです。

角度を変えて見てみれば、鯖江では眼鏡業界で密集している分、ライバルが多いということです。では、シャルマンのフレームは日本国内でいうとどのくらいのシェアを持っているのでしょうか?

シャルマンで製造しているメガネフレームはラインアートだけではありません。先ほど相棒のお話で触れたシャルマンZもありますし、メンズマーク、リーゴ、アクアリバティなど多くのブランドがあります。それらを全部合わせて日本国内ではどのくらいを占めているのか?ということです。

答えはおよそ10%です。これって多いと思いますか?これだけのブランドを扱っているわりには少ないと思いますか?

何度も言いますが、鯖江市にあるメガネ会社は驚くほどたくさんあります。それだけライバルがいます。そんな競争率の高い中で国内の10%を占めるということはどれだけ大変なことか、すごいことなのかを知ってほしいですね。

まだまだ伸びしろがあるシャルマン!今後も期待大です!

まとめ

シャルマンのラインアートについてまとめました。

ラインアート3つの特徴
  • まるで掛けていないようなやさしい感じの掛けごこち感がある。フレーム自体が軽いので締め付けるような圧迫感がない。
  • 掛けた時、フィットするのでずれにくい。
  • 品格を感じさせるデザインはいろいろ。男女共に好みを選びやすい。
エクセレンスチタンの特性
  • バネ性があるので掛けると頭の大きさに合わせてふわ~と広がるので快適。
  • 加工性があり従来のチタン素材ではできなかったデザインが実現可能。
  • 特殊素材なので金属アレルギーに悩まされる心配がない。

ラインアートレディースとメンズの名称まとめ

レディースの種類

メヌエット
オペラ
コーラス
ワルツ
クインテット
ドルチェ
カノン
ヴィヴァーチェ
トリオ
デュオ
ブリオ

メンズの種類

クアトロ
オペラ
バリトン
レガート
フォルテ
ブリオ
テノール

新商品アイ・シリーズ2つのラインナップです。

i-EXECUTIVE(アイ・エグゼクティブ)

最前線で働く男性が、自分にふさわしいと感じる、圧倒的な機能美・所有欲を満たすコレクションです。

i-Diary(アイ・ダイアリー)

毎日を輝かしく生きる素敵な女性が日常生活やハレのシーンでも掛けられるコレクションです。

ラインアートシャルマンのホームページから引用させていただきました。
ラインアートのデメリット
  • 値段がお高め。でもそれだけの製品の良さがあるので買うとさらに満足感は得られる。

まずは、試着からお試しになることをおすすめします。あなたもラインアートの虜になること間違いなしですね。

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この記事を書いた人

2人の男の子を持つただのパパリーマン。朝活に目覚め家の雑用や趣味、ブログに奮闘しています。
ボードゲームを使った知育子育てと日常に関する役立つ情報を中心に発信していきます。
パパリーマンでもがんばれるよ!ってところを見せたいです。
詳しい自己紹介はこちら
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