結婚式ソングで昔の曲って通用するの?心に刺さる曲は世代を超える!

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結婚式で流す曲は、ゲストが誰でも知っている曲じゃなきゃダメ?

あの曲は古すぎて引かれちゃうかな
伝わらなくて盛り下がったら嫌だな

とにかく決めることが多い結婚式。中でもBGMは必要な場面が多く悩みますよね。
ゲストの気持ちを考えると、今時の曲を使ったほうがいいのかな、なんて考えることもあるかもしれません。

でも大丈夫、昔の曲をBGMに使ってもいいんです!

・昔の曲をBGMに使ってもいい理由
・今時の曲ではないからこその魅力
・盛り上がり間違いなしの1

など、私の経験をもとにお話しますね。ぜひ参考になさってください。

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結婚式ソングで昔の曲はもう古い?現代でも聴きたいヒット曲のパワー!

結婚披露宴のお花いっぱいの新郎新婦のテーブル

今も昔も名曲は名曲!令和歌手のカバーも!

実は曲の年代に関わらず、CMやテーマ曲に広く使用されているのです。

え?あの曲そんなに昔の曲だったの?なんてことも。

意外とその曲がいつの時代の曲なのか、知らないで聞いているものですよ
令和歌手がカバーしていることもあるので、名曲は色褪せないということですね。

ゲストの年齢層に合わせて!

お父様やお母様、上司や遠い親族など
昔の歌をよく聴いていた世代のゲストもいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな上の世代の方々であれば、青春時代やご自身の結婚式を思い出して、むしろ感動してしまうかもしれません!

両親への手紙朗読シーンで、両親の思い出の曲を流すのもとても素敵ですよ

知らない曲でも盛り上がればOK!

結婚式のBGMで大事なことは、雰囲気に合っていることです。
知らない曲でも、シーンや会場、演出に合っていれば問題ありません。

むしろ、曲の年代よりもその瞬間に馴染んでいるか?ということのほうが大事かもしれませんね!

新郎新婦が楽しめることが一番!

結婚式の主役は、新郎新婦であるあなたです!
あなたが好きな曲、あなた自身が楽しめる曲であることが一番ですよ


私はゲストが誰も知らないであろう曲も使いましたが、
友人から「あれ○○の好きなアーティストの曲だよね?知らないけどかっこよかった!」と言ってもらえました!
自分の趣味全開で演出できて満足しました(笑)

自信をもって、年代にとらわれず使いたい曲を使ってください

結婚式ソング昭和から平成までの心和ませる名曲集!全世代に感動を!

ハートの形をしたイヤホンケーブル

ゲストの心に響くこと間違いなしである名曲をご紹介します

「糸」中島みゆき

令和に映画の主題歌としても話題になったあの名曲!
実は曲のリリースは1992年で、もう30年近くも前の曲なのです。
老若男女に愛されるこの曲は、人と人との繋がりを歌っており、永遠の愛を誓う2人にぴったり

「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵

幅広い世代に支持される安室奈美恵さんのウェディングソングです!
特に2040代女性は憧れの1曲なのではないでしょうか?
イントロからキャッチーで、ゆったりとした曲調のため、入場曲にオススメです

「涙そうそう」夏川りみ

実は森山良子さんが原曲を歌われている「涙そうそう」。
ご両親世代にもしっかりと伝わりますね!手紙朗読のシーンにいかがでしょうか?
オルゴールバージョンなども感動の雰囲気になりそうです!

「家族になろうよ」福山雅治

平成を代表する、結婚をテーマにした1曲ですね。
ストレートな歌詞が新郎新婦の門出を感動的に演出してくれます!
個人的には、余興で新郎に歌ってほしい曲ナンバー1です

まとめ

結婚式に昔の曲は通用するか?以下のようにまとめました。

・今も昔も曲の魅力は変わらない!
・昔の曲だからこそ楽しんでもらえることも!
・新郎新婦の気持ちがなによりも大事

あなたの大切な1日、一番幸せになれる曲をぜひ見つけてくださいね。

生活
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この記事を書いた人

2人の男の子を持つただのパパリーマン。朝活に目覚め家の雑用や趣味、ブログに奮闘しています。
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